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  • 25.02.13

保険内容の改定を実施【ダブルエー少額短期保険株式会社】

ファッション事業などを展開するAOKIグループで、ブライダル総合保険【Happy Wedding】を取り扱うダブルエー少額短期保険(横浜市都筑区)は昨年12月1日、保険の商品内容を改定した。現在全国の式場やホテルなどに向けて、代理店契約の案内を強化している。今回の内容改定を通じ、カップルが安心して結婚式に臨める環境整備に、より注力していく。

 

前撮りオプションも案内
――ブライダル総合保険『Happy Wedding』の具体的な内容と、改定に至った背景を教えてください。
安達「『Happy Wedding』は、カップルのインフルエンザ罹患や、妊娠中の新婦の体調変化による急な入院など、万が一の状況に備えて結婚式の中止・延期の際のキャンセル費用を補償する保険です。当社ではカスタマーセンターを設けており、結婚式を控えかつ加入を検討する新郎新婦から、保険内容の質問や相談が日々寄せられています。結婚式は高額商品ですから、カップルがより安心して結婚式に臨める環境を保険を通じて用意したいと、カスタマーセンターに届く意見をもとに、今回見直しを図りました。」
――具体的な変更点は。
安達「1 つ目はFプランの追加。これまではA〜Cの3 プランを用意し、その中で基本型や対象者を広げる祖父母型などを展開していました。コロナ以降ニーズの定着した少人数婚を希望するカップルからは、『ファミリーウエディングなので、そこまで大きな補償はなくてもいい』という声もありました。そこで、基本型であれば6700円で加入でき、中止費用補償限度額は30万円というプランの新設に至りました。」
安達「2 つ目の変更点としては、ドレスなど貸衣装の『汚損』をカバー。これまでは破損のみとしていましたが、補償対象をさらに拡大させました。3 つ目は『前撮り特約オプション』。全てのプランに+1500円で、衣装と設備の損壊に備えられます。また、これまでは1 つの保険加入に対し1 会場の施行のみとしていましたが、これを2 会場まで補償の対象に。例えば、神社で神前式、その後ホテルで披露宴など、複数施設で実施する場合も1 つの保険でカバーできるようになりました。」
――プラン内容の改定と合わせて、申込期限をこれまでの施行日46日前から31日前に変更したそうですね。
安達「『加入するか迷う』という声の中には、インフルエンザの流行状況などをギリギリまで見極めたいという声も少なくありません。カップルにとっては、さらに利便性を上げた形となっています。」
――昨年から今年にかけて、インフルエンザが猛威を振るいました。特に冬場は感染症、夏から秋にかけては自然災害など、結婚式開催においてこうした不安要素はつきものかと。
安達「プラン改定したばかりなので今後さらに実績は伸びてくると思いますが、昨年12月の単月状況として、当社Webサイトから直接申込まれる契約は、前年対比で120%と好調に推移。それだけ、多くのカップルにとって『万が一に備えたい』という気持ちは強くなっているのではと感じます。今回の改定はカップルの声をもとにプランを練り直しましたから、安心して結婚式に臨める環境整備の一翼を、保険を通じて担っていければと強く考えています。式場やホテル、送客カウンターなどに向け、保険取扱代理店の案内も強化中。『ブライダル保険の案内を通じてカップルの満足度向上に繋げたい』という、事業者の皆様からの声かけも期待していきたいですね。」

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月11日号)