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  • 24.11.01

手話を使った模擬ブライダル【高崎商科大学短期大学部】

高崎商科大学短期大学部(群馬県高崎市)は10月17日、カリキュラムの一環で、手話を使った『模擬ブライダル』をマリエールウィル高崎で開催した。 
現代ビジネス学科における、『模擬ブライダルプロジェクト』として企画した。同学科教授で、ホテル・ブライダルビジネス、ホスピタリティ科目を担当する森川幸紀雄氏の指導のもと、昨年度に引き続き多様性や共生をテーマに、ユニバーサルウエディングを想定しながら創り上げていった。 
プロジェクトには、1 年生13人が参加。同大学商学部に通う聴覚障がいの学生を新郎役とし、約 5 ヵ月間のプランニング実習やフィールドワークで課題解決を考えながら、参加する誰もが楽しめる挙式・披露宴づくりに取り組んだ。 
当日は、キャプテンやアテンダー、音響、撮影を学生たちが分担して担当。手話のできる牧師によるキリスト教式と、約 1 時間半の披露宴を開催した。手話による来賓スピーチや手話歌の余興を盛り込んだ演出のほか、ろう者の新郎役に身振り手振り、口話を使って案内するなど工夫を凝らした。 
「学生たちは手話に触れたことで、新しい視点やコミュニケーション面の気付きを得られました。ブライダルの現場から多様性、共生を見つめる機会になったと思います。」(森川氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)