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  • 24.10.02

毎年恒例のビアガーデンを全国で開催【ノバレーゼ】

ノバレーゼ(東京都中央区)は今夏、運営する13府県16施設の結婚式場を一般開放し、ビアガーデン&ビアホールを開催した。6 月1 日から順次オープンし、最長で9 月14日まで実施。昨年は全国7 府県の8 会場で開催したところ、好評の声も多く寄せられ、今年は対象施設を倍増。来場者も昨年対比で大幅にアップした。

施設の認知度向上を目指し、毎年実施している夏季限定企画。婚礼は週末に集中すること、サービス力のある人材が育ってきたことから、平日の施設稼働に繋げられるというメリットもある。また、地方はビアガーデン・ビアホールの営業自体が少ないことも、開催会場を増やした背景の1 つ。天井高のあるバンケットなど、通常の飲食店では難しい食事体験を提供できるのも強みとなっている。

企画の告知はSNSのほか、ポスティングも実施。法人の既存顧客には宴会利用を案内するなど、来場を促した。会場数倍増に加え、今年は期間も延長。昨年は7 月1 日から順次オープン、8 月末までだったのに対し、今年は1 ヵ月前倒しして最長9 月半ばまで実施した。今年も猛暑になることが予想されたため、長い期間ビアガーデンを楽しめるようにした。

長野市内のアマンダンスカイは信州米豚ロースを提供するなど、メニューは店舗ごとに考案。価格は各施設で異なり、4000円から案内した。未就学児は無料とし、店舗によってはヨーヨー釣りなどのコーナーも用意して、家族連れでも楽しめるよう工夫を凝らした。

「当社の運営会場は山、海、湖など自然を満喫できる立地も多く、食事だけではなく、夏の“レジャー”として捉えている様子も見られました。結婚適齢期のカップルや親世代の来場もあり、本イベントを通じて式場であることを知ったケースもあったようです。可能な限り会場案内をするなどして、式場としての認知度アップに繋げていきました。」(営業本部マネージャー・氏家慎太郎氏)

 

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)