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  • 23.04.22

来年のショー出展も決断し海外展開視野【アトリエナエ】

 3 月3 日、パリコレでショーを開催したアトリエナエ(東京都渋谷区)の横畑早苗デザイナー。本格的なショーは国内外含めて初の経験だったが、世界の舞台を踏んだことで様々な発見があったと語る。
 「一番は、いかに自分が日本人に向けて物を作っているかと実感しました。本来日本人の骨は細く、きゃしゃで、いわばドレスに不向きの体型です。その日本人が着ても存在感が出ることを主眼としてきました。ところが欧米のモデルは骨も太く、体の幹の部分はしっかりしている。事前に身長180センチ以上の人に向けて調節し丈は問題なかったのですが、胸の高さ、ヒップの位置、フォルムなどそのままだと映えないと感じました。仮に今後欧米での展開を考えた場合には、デザイン、切り込む位置など全てを変えなければと痛感しました。」(横畑氏)
 改めて、今は国内に注力しようという想いが強くなったという。一方で、国内での地固めが出来れば、そこから海外にという考えも生まれている。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月11日号)