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  • 23.02.28

打合せの妥当性の説明が必要【TAIAN】

プランナー業務の効率化システムを提供するTAIAN(東京都新宿区)は2月9日、結婚式を終えた夫婦を対象とした【挙式済みカップル満足度調査】の結果を発表した。2年以内に結婚式を実施、式場探しをパートナーや友人、式場探しのプロなどに完全に任せた(あまり関わっていない)場合は除外し、男女25~34歳、35~44歳の各セグメントで150サンプルずつ、計600サンプルの結果となっている。結婚式に対する不満足の結果とは。

表は、各フェーズにおける不満足度の結果で、高額商材の結婚式だが“不”満足度は40%近い水準。成約前38.7%→成約後が最高値で46.0%→ 挙式当日37.5%となった。成約後の準備・打ち合わせ工程で、不満が増加していることが明らかになった。
 「同程度の高額商材は、例えばレクサスで85%の満足。いわば納得感を得て購入しています。その点、結婚式については、不満足度が高い水準と言えます。」(代表取締役・村田磨理子氏)
 成約後に不満を感じた人に対して、何について不満を感じたかが表2 となる。不明瞭・不明確さ、打合せへの不満が上位に並んでいる。このデータに関連し、プランナーに対して違和感や非効率性を感じたかという調査では、全体の39.3%という結果。女性・男性双方の理由としては、女性は、1 位がアイテムや引き出物選びにおいての情報不足( 34.2%)、2 位・結婚式の提案/プランニング能力 (33.3%)、打ち合わせの全体工程やタスクのわかりにくさ (33.3%)。男性は結婚式の提案/プランニング能力 (40.2%)、見積等の書類作成や確認が遅い (36.9%)、メールなどの返信が遅い (32.0%)と続いている。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月21日号)