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  • 22.10.19

引出物の手配業務を効率化【デジタルバード】

 デジタルバード(熊本市中央区)が提供するオンライン引出物サービス【hikica】(ヒキカ)。新郎新婦にとって準備しやすく、ゲストにとっても選択肢が広がる新感覚のカタログギフトとして、6月の本格リリース以降、注目を集めている。さらに、ブライダル事業者にとっては事前準備や披露宴当日のテーブルセッティングの業務負担、贈り分けに伴うミス・トラブルのリスクを軽減することにも繋がる。顧客満足度の向上と業務効率化の両立が期待される。

 hikicaはカード型のカタログ式ギフト。カードに記載されているQRコードをスマートフォンなどで読み込むと自動でログインし、掲載されている合計1万数千点のアイテムの中から好きな商品を選べる。
 ブライダルギフトにおいて一般的な引出物(本引)・引菓子・縁起物の3 点セットを、全てhikicaで手配できる。引出物セットの場合、価格は4000円コースから1 万5000円コースまで5 種類を展開し、ゲストは贈り主である新郎新婦が設定したコースに該当する価格帯の商品を閲覧・選択可能だ。
 価格の範囲内であれば、ゲスト自身でギフトの種別や組み合わせを変えられる。例えば、5000円コースの場合、3000円の引出物と1000円の引菓子・縁起物を1 点ずつ選ぶこともできれば、4000円の引出物と1000円の引菓子を1 点ずつ、あるいは5000円の引出物を1 点のみ選ぶこともでき、組み合わせは数百万通りにものぼる。選ぶ側に多様な選択肢を持たせることで、ゲストの満足度向上に繋がる。
 新郎新婦は、ギフトアイテムを選定したり、宅配する場合は発送先の情報の取りまとめなどの事前準備が簡略化される。追加オプションでカード表面のデザインをカスタマイズするサービスも行っており、前撮りフォトをプリントすることもできる。何よりカード型のため、披露宴会場のテーブルにセッティングするという渡し方に限定されず、新郎新婦がカードを手渡ししながら、ゲスト一人ひとりに感謝の気持ちを伝える、というシーン作りにも役立つ。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)