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  • 22.09.27

元プランナーが知見高める【ミッテ】

 2003年にオープンしたレストランミッテ(大阪市中央区)。レストランウエディングで、年間180件をコンスタントに施行していた。広告予算がふんだんに使えず、売上比率で5 %程度。予算をかけられない状況で、プランナーだった大前友美氏がマーケティング専門となり自社集客を進め、年間600組を集客してきた。
 その実績に対して、他のレストランのオーナーシェフから、集客に関しての相談が数多く舞い込んだ。そこで2016年から自社集客の支援をスタートしたのが、外販の始まりだ。
 同社はHPを活用することで、媒体への広告コストを削減しながら集客を高めている。その一つがHPのデザイン対応だ。
 「HPの制作会社に任せてしまうことが多く、これでいいと言われて、本当にいいのか分からずに進めてしまっている。そもそもHPのターゲットは結婚式を考えている女性。そこでプランナー経験のある大前が、全国の会場のHPを研究、何度も失敗しながら、制作会社任せではない自分達でこうすべきというデザインのものを制作しました。その経験を、他会場でも活かしています。」(取締役コンサルティング部部長・山中扇氏)
 また大前氏はWEB解析士の上級資格なども取得して、アナリティクス分析のスキルも磨いていった。こうしてミッテの自社HP比率は、目標であった30%以上という数字になっていった。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)