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  • 22.04.10

『100色の結婚式』イベント【ウエディングパーク】

 ウエディングパーク(東京都港区)は3月3日、【100色の結婚式−2100年までにカタチにしたい100のこと−】展の記者発表会を開始した。同社の日紫喜誠吾社長、お笑い芸人で作家の又吉直樹さん、ブライダルファッションデザイナーの桂由美氏、埼玉女子短期大学の学生が参加し、Z世代の学生による未来の結婚式プレゼンテーションなどを行った。ここでは記者発表の様子を紹介していく。

トークセッションも実施
 同イベントは、昨年1 月から実施している【Wedding Park2100 ミライケッコンシキ構想】プロジェクトの一環としてのイベント。3 月4 日~ 6 日の3 日間、結婚・結婚式のミュージアム展を、表参道にある複合文化施設スパイラルにて開催した。ウエディング業界内を問わず、さまざまなクリエイターや企業、学生が参加した。
 内容は4 カテゴリーでの構成。第一章:2100年の結婚式。第二章:企業やZ世代による『結婚・結婚式のミライへの提案』。第三章:特別展『Ever Wedding』では又吉直樹さんの書き下ろしショートストーリー、クリエイターたちからの提案として結婚式場の新たな価値創造『結婚式場と街の関わり方に関する新しいアイデア』など。第四章:ミライケッコンシキ構想は、横浪修氏が切り取る幸せな結婚のかたち『2100年のウエディングフォト』、来場者と創り上げる『100色の結婚式 −2100年までにカタチにしたい結婚式の100のこと−』を展示発表した。
 3 月3 日の記者発表では又吉さんが、新作ショートストーリー『もう一通の手紙』を発表した。そのほか又吉さん、桂氏、ウエディングパーク日柴喜誠吾社長、埼玉女子短期大学生による、Z世代の学生による未来の結婚式プレゼンテーション、未来の結婚式トークセッションも行った。
又吉さんは、桂由美氏がデザインしたグルーム(花婿)ファッションで登場。昨年のイベントの際に公開した作品『2100年の結婚式』の続編となる、『もう一通の手紙』を初公開した。
 「前回の作品は、2200年を生きている自分の子孫から僕に手紙が来て、40歳を越えたらすごく楽しいことがありますよと書いてあるのをきっかけに、2100年のことを考えていくという構成でした。その流れを受けて、楽しいことがあると期待して生きてきたけれど、実際には全然なかったぞというところから今回の物語は始まります。結婚しても大変なことがいっぱいあるなどネガティブなことを思っているときに、昨年も手紙を送ってくれた子孫からまた手紙が届くという内容です。」(又吉さん)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月21日号)