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  • 21.08.25

来館数は24%アップ【ニューバリューフロンティア】

 ニューバリューフロンティア(東京都渋谷区)は昨秋から、運営するアールベルアンジェ名古屋において新たな集客対応を展開し、コロナ禍にもかかわらず10月~3月の半年で来館数は前年比124%、成約数は170%の数字を叩き出した。エリア来館シェアも、前年の1.3%から2.5%に上昇し注目を集めている。様々な施策を実施してきた中で、広告費を削減しながらも効果を発揮した一つの要因がオウンドメディア戦略。この実績をもとに外販も開始した。

 アールベルアンジェ名古屋において、オウンドメディアをどのように強化していったのか。アクション内容は下記の通り
 ①自社HP内をGoogleアナリティクス分析によってサイト内の検索精度改善。 コンテンツ毎のクリック数・滞在時間・離脱率、プラン毎のクリック数・滞在時間・離脱率を月2 回チェックし随時修正。特典バナーを設置し、価格層獲得を意図。定期ミーティングにてユーザーのトレンドを把握し、それに合わせたフェア更新。
 ②WEB広告導入により流入数を獲得する。 LINE・インスタ・GDN・リスを使用し、特に LINE→自社HPを流入させるため、LPからのCV増加を狙う。ターゲット設定。代理店との定期ミーティングで、広告クリエイティブパフォーマンスのPDCA化。
 ③コロナ禍にマッチした広告の打ち出し。 GoTo企画で打ち出し効果検証(35%OFF)。会費制プラン、半額プラン、オンラインLP、少人数LPなど、新しい取組みを常に実施。WEB広告文も細かくGoto企画に合わせPDCA化 ④マーケティングオートメーション導入によりCVR改善。 セッション数が多い料理ページとドレスページにMA設置、造成フェアへの導線を作りCV獲得を意図。ユーザー取りこぼし抑止のために、FEOを最適化。TOPページにて初訪問・再訪問・広告経由ユーザーそれぞれに対してMA設置。ABテストを実施し、ポップアップ最適化。
 その中でも、ユーザー情報をもとにユーザーに適した案内を実現するポップアップは、大きく来館・CVに貢献した。そこで開始したのが、ポップアップ等の案内をおこなうことで、WEBサイトを活性化させるサービスだ。単純にサイト上にポップアップを設定しても効果は低いため、カスタマーにあった情報を、カスタマーが欲しいタイミング、場所で提供する仕組みをサポートしていく。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月1、11日号)