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  • 21.08.19

DATAから読み解く―ユーザーの動向―:第6回: 〔提供〕マイナビウエディング

Z世代の結婚式探し「誰がどんな想いで実施したか」の見える化が集客の鍵?!これからの消費の中心を担うZ世代が考える結婚・結婚式について調査。理想の結婚式や、結婚式探しで使うツール、情報を判断する上で重視するポイントなど、未来の花嫁の心を掴むための情報発信方法を徹底分析!

■ゲスト招待の基準は「プライベートを明かせるか」、少人数化が顕著な結果に 
 「将来結婚式をしたいと思うか」の回答では、約6 割が結婚式をしたいと思うと回答。他世代も含めると挙げたい人が3 割程度で、Z世代は結婚式の実施意欲が高いことがわかります。友人の多い、少ないで比較してみると、友人の多い人は少ない人に比べ18.8pt結婚式意欲が高いことがわかりました。しかし、将来どのような結婚式がしたいかについては、友人の多い少ないにかかわらず「本当に仲のいい友人数人と家族・親族のみの少人数結婚式」が最も多く、プライベートを明かせる友人だけを招待したいと考えているようです。
また、会社の人まで呼ぶ大人数の結婚式は全体の20.4%に留まり、招待人数の少人数化が継続していきそうです。
 
■“誰が、どんな想いで実施したのか” 結婚式の中身が伝わる情報発信を
 結婚式探しで最初にする行動については、インターネット検索が約4割で最も多く、SNSは1 割程度になりました。Z世代は一般的に、普段の情報収集ツールがSNSであると言われることが多い一方で、結婚式のように「初めてでわからないことが多いもの」を調べるときはインターネット検索が主流のようです。
次いで多かったのは、「友人・知人」、「親・親戚」などの身近な人に直接聞くと回答した人で、信頼できる人から情報を得たいと考えている人が多いことがわかります。また知り合いでなくとも、誰がどんな想いで実施した結婚式なのかがわかる情報を重視し、リアルな情報から自分ならどんな結婚式をあげたいかを考えるため、匿名の口コミは参考にしづらいという意見も。
Z世代は多様な価値観をもっているため、鉄板の集客方法を探すことは現実的ではありません。インターネットで様々な情報から自分に合ったものを選ぶ能力に長けているがゆえに、どの結婚式場も当たり前にやっていることでも、インターネット上に載っていないこと=できないと思われる可能性も。Z世代の特徴を理解したうえで、宣伝写真だけではなく、どんなことが叶えられるかという「結婚式の中身」が伝わるリアルな情報を発信することが重要だと考えます。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月1、11日号)