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  • 20.10.24

《パートナー企業トップインタビュー》プロポーズから入籍までをサポート【Uca】

 ――プロポーズ専門のコンシェルジュを採用しています。
 「プロポーズ専門として、13年前に立ち上げました。今までに累計3万件以上のプロポーズを提案しています。私はもともとフラワーデザイナーとして花を使用した商品を販売していましたが、女性よりも男性客が多く、プロポーズニーズも目立っていたことから、思い切ってそちらを専門にしました。『プロポーズコンシェルジュ』というスタッフを用意し、どこで指輪を渡すのか、演出にはどういう花束を用意したらいいのかなど、男性の要望にあわせて女性目線でヒアリング。シチュエーションを提案しています。例えば『できるだけ2人になれる場所を創る』、『大きな花束を渡すときは、車で出かけて最後は家まで送る準備をしておくこと』など。特に女性がプレゼントをもらった場合、帰宅するまでに恥ずかしい思いをしないような細やかなエスコートまで教えるようにしています。現在、提携しているジュエリーショップやレストラン、ホテルもありカップルへの案内もスムーズです。」

 ――自粛期間後、売上が昨対比120%を記録しています。
 「コロナの影響で3、4、5月は売上が減少しました。先行きが見通せない不安、プロポーズ予定だったホテルやレストランが休業となったことから婚約を延期することを決めたカップルが多くいたと推測しています。とはいえ、ひっそりと自宅で行いたい人もいるだろうと、家や密を避けた車でのプロポーズプランを企画。1ヵ月で従来比約7倍のオーダー数を記録しました。6月以降、通常の問合せも多くなり、売上は昨対比120%と回復傾向となりました。」

 ――オンラインでの販売サポートも9月に開始しました。
 「コロナを気にする男性のために、Zoomやスマホのビデオ通話を用いた『オンラインショールーム』を開設。1時間1名の完全予約制で対応しています。プロポーズコンシェルジュが男性の要望に合わせて、商品をピックアップし、サイズも分かるよう案内しています。利用するのは実物を見たかったと話す顧客。店舗でしかアイテムを確認することができなかったため、購入の際の安心材料となり良い相乗効果となっています。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月11日号)