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  • 20.07.05

〈私の感動結婚式〉余興を入れずに想いを伝える式に

 ザマグリット(岡山県岡山市)のプランナー・小橋沙英さんは2年前、プランナーになって初めて担当した結婚式が思い出に残っている。新郎新婦の家族や職場の人への感謝が感じられるパーティだった。

 担当したのは、小橋さんの友人の大学の先輩カップル。繋がりがあるからこそ、責任をもって対応したいと意気込んでいた。
 「どちらも教師として働いているしっかり者の新郎新婦でした。結婚式に対してもやりたいことがはっきりしており、パーティは余興や演出は入れなくてもいいので、歓談時間を増やして親や職場の人に感謝を伝えたいと話していました。」
 余興は不要と話していたが、新郎の父がギターを演奏し、新婦の父も歌を歌うのが得意だったため2人からの贈り物として、演奏をしてもらい和やかに式は進んだ。新婦の父が娘をお姫様抱っこする様子や、2人からゲストに対してダンスを披露するシーンもあり、列席者も楽しんでいた。
 「その後、2人の教え子がサプライズでパーティに登場。子供たちに来てもらうのは悪いとカップルは遠慮していたのですが、参列した先生から相談を受け、時間を創ってほしいと言われていました。5人だけと聞いていたのですが、当日来てくれたのは20人。大勢の参加に新郎新婦も驚きを隠せない様子でした。時間に余裕がない中で決断したことで、2人の感動する姿を見て無理にでも入れてよかったと思いましたね。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月21日号)