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  • 20.06.03

現役スタッフによる特別授業【愛媛コミュニケーション ブライダル専門学校】

 愛媛コミュニケーションブライダル専門学校(愛媛県松山市)は5 月19日、市内に位置する2つのゲストハウスの支配人とスタッフによる、学生向けの特別セミナーを開催した。 
 コロナの影響によりブライダル業界全体で暗い話題が多く、学生にとっても就職活動が停滞。一方で、様々な取り組みを通じて各社がカップルへ寄り添い、今できることを1 つずつ進めている前向きな現状も学生に知ってほしいと考え、50分間の特別授業を企画した。 
 講義を受けたのは、ブライダルを始め、ホテルやジュエリー業界への就職を目指している2年生コミュニケーション学科の14名。マリベールスパイア支配人の郡大介氏、ベイサイド迎賓館松山の支配人・松永昂氏とプランナーの武智未希氏の合計3名が講師を務めた。三密を避け、学生同士も十分な間隔を取っての受講となった。 
 郡氏はウエディングの変遷を説明し、昨今のカップルが結婚式に何を求めているかを紹介。「コロナ禍においてどんな結婚式を創っていくか、人の力が1番重要」と語った。松永氏と武智氏は、実際にどうパーティを創っていくかを解説。プランナーの自己満足ではなく、カップルが本当に求める式を追求していく大切さを伝えた。 
 「コロナの影響により、各社の採用状況は例年より遅れています。学生にとっては未来を描きにくい状況ですが、夢と業界への憧れを忘れないでほしいと考え企画しました。セミナー中は一生懸命メモを取り、多くを吸収しようとする姿が見られました。現役で活躍するスタッフのリアルな声は、学生にとっても刺激的だったようです。」(教務係長・青木絵美氏))
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月1-21日号)