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  • 20.01.19

[TOP インタビュー≪パートナー≫]インバウンド送客が順調に増加【ラピスウエディング 代表取締役 呉昭誼氏】

 ――昨年は、プロポーズ需要が伸びた一年だったそうですね。
 呉「2018年は、10組程度だったのに対し、50組以上のプロポーズをプロデュースしました。これまで台湾・中国をはじめとするアジア圏が中心だったのですが、HPを通じてアメリカやオーストラリアなど、新たな国からの問い合わせも増えています。共通しているのが、成功させるためのアドバイザーとして頼っていただけるということ。場所の選定はもちろんですが、どこでどのように実施するのかといったシチュエーション企画・キャンドルやフラワーをはじめとする空間装飾まで一緒に考えられることがとても心強いと、好評を得ています。」 
 ――挙式とプロポーズでは、カップルから選ばれる場所にも違いがあるそうですね。
 呉「結婚式の場合は、非日常の空間を求められることが多いですね。自然豊かな木々の緑を感じられる開放的な施設や、雪を見たことがないからと寒い場所で雪景色を目の前に欲しいなど。日本ならではの場所、特徴ある雰囲気が求められる傾向にあります。一方、プロポーズの場合は違ってきます。都市部かつ、ロマンティックさを感じられる場所が国を問わず人気となっています。特に夜景や、イルミネーションの綺麗な場所というリクエストは多いです。」 
 ――記録映像の撮影も人気を得ていると聞きました。
 呉「一生に一度のプロポーズということもあり、記録として残したいとの希望が目立っています。普段は、食事をするレストランの入店段階から隠し撮りをすることが多いですね。成功の瞬間に表に出て種明かしをして、気持ちを聞くなどし、ドキュメンタリー映画のように制作します。なかにはデートの様子も撮って欲しいという方も。その場合には、訪日外国人向けロケ番組の密着取材と称し、男性・女性に一人ずつ担当者を付け、1 日中追いかけます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、新春特大号)