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  • 20.01.08

(PR)アンケート・申込みに最適【弁護士ドットコム】

 弁護士ドットコム(東京都港区)が、昨年秋にスタートした「クラウドサインNOW」。ブライダル会場においても、紙を使ったアンケートや申込みがまだまだ一般的であるが、このサービスはタブレットにタッチペンで文字を書いてもらうだけで、その情報がシステムに自動で蓄積されていく。同社が展開している電子契約機能も備えているため、対面での申込みまで一括で対応できる。すでにT&Gとの業務提携を発表しており、ブライダル業界としても注目が高まっている。ここでは、「クラウドサインNOW」のサービス概要と共に、ブライダルの現場における業務効率化の可能性も含めて検証する。
手書き文字をデータ化 
 ブライダル業界もまた、対面接客、対面申込みが基本であるが、現状は紙を使ったやり取りが中心となっている。例えば、来館アンケート。書面にしたものを新郎新婦に渡し、そこに記入してもらうが、ネックとなるのはその情報の管理。アンケートは本来、マーケティングなどにも活用できる、多くのヒントが溢れている貴重な情報源だ。紙で記入してもらったものをデータに移行するには、当然手間もかかる。そのため、成約者のデータは入力していても、非成約者にまで手が回らずそのまま放置してしまっているケースも見受けられる。こうした紙の保管、個人情報の管理に様々な手間と費用もかかってくる。
 さらに申込みについても、アンケート用紙とは別に出力する必要があり、それ以外の確認書なども含めれば、一組に多くの書類を渡さなければならない。捺印を要する書類であれば、当日に印鑑を持ってきていないことも多く、申込者の再来店や郵送などのやりとりでタイムラグも生じてしまう。ペーパーレスの時代にあって、対面接客・対面申込みを紙で対応することは、様々なデメリットをもたらすのだ。
 契約に関する面倒な手間を、自動化するサービスが【クラウドサインNOW】だ。このサービスは、管理画面から申込書に必要な項目を設定していくことで、タブレット端末に表示される申し込みフォームを簡単に作ることができる。顧客にとっても、煩わしさが省ける。タブレット端末を見ながら、タッチペンで手書きしていくと、文字が自動でテキスト化されるからだ。予測変換ができることから、実際に紙で書くよりも早く、さらにキーボードに比べても楽に入力ができるのも魅力の一つ。
 同社が展開している、クラウドサインの電子契約機能も含んでいるため、捺印の代わりに電子署名を利用すれば契約も簡単。新規セールス時に印鑑を持ってきていない顧客であっても、この署名によって契約が完了することになる。
 入力した内容は、瞬時にデータとしてクラウド上に保存されていく。紙に書いたものを、後々データ入力していく手間も解消される。さらに、紙の保管、管理も必要ない。
CS向上にも役立つ
 ブライダル業界においても、このサービスを導入して効率化を検討する企業が出ている。専門式場やホテルは、膨大な紙による対応から、データ管理ができるこのサービスを導入。さらに、全国展開するジュエリー会社も導入済みで、様々な手間を解消している。
 申込書だけでなく、来館アンケートも設定できるのがこのサービスのポイントでもある。アンケート内容が、データとして瞬時に蓄積されることで、リアルタイムで来館者の情報を確認することも可能。例えばバンケット案内時の曲の選定なども、離れている音響担当がアンケートの回答を確認し、事前に変更するなど、CSに直結する使い方も考えられる。
 アンケート情報、契約情報の項目については、データベースになり、リアルタイムでの分析も実現。内容については、日時の受注データの分析、年齢などの顧客種別、居住エリアの分析など。アンケート、申込書共に、事前に設定した項目が分析項目となる。売上データベースと連動しているのも、特徴の一つだ。
 対面接客の業種ということで、ブライダルにはピッタリのサービスであるが、それ以外にもエステやジュエリー、婚活などといった業種の契約も後押しする。また、アルバイトなどの雇用契約締結、さらに対面での法人契約についても、印鑑不要でタブレットさえあれば対応できる。
 同社は、「サービス業にとっては、顧客に対応する時間がもっとも大切です。そのためにも、申込などの余計な手間を削減するのがこのサービスのポイントです」と語っている。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、新春特大号)