NEWS

ニュース

  • 設備
  • 20.01.05

[2020年注目アイテム&サービス]五感に訴える香りでブランディング【豊玉香料】

 香料会社・豊玉香料から昨年10月に誕生した新ブランド・MUSEUMは、『体験する。アートになった香り』をコンセプトに、フレグランスによる、空間デザインを行っている。
 香りは空間を満たすだけではなく、企業のブランドを確立したり、消費者の五感にメッセージを伝えたりすることができる。同社は香りによるブランディングを進めている。
 昨年7 月のブライダル産業フェアでは和をイメージした、『芍薬×桃』、『梅×紫蘇』、『竹×西瓜』など5 種類を発表した。調香師が香りをブレンドするため、2 種を合わせても個性が強すぎない香りが特徴だ。
 神殿やチャペル、ドレスショップや、ホテルのロビーや客室にも提案を行っている。施設のイメージに沿ったフレグランスをオリジナルで作ることができるのも同社の強みだ。
 機材は横10㎝×縦18㎝×幅7 ㎝ほどのサイズで、単3 の乾電池で動くコンパクトディフューザー。機材は買い取りのため、フレグランスのみを購入する仕組み(12本単位で販売、アソートも可能)となる。フレグランスは1 本100ⅿℓで約1 カ月もつ。導入価格は約40㎡まで対応するものは9000円からに設定している。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、新春特大号)