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  • 19.12.09

思い出のウエディング【大阪キャッスルホテル ウエディングプランナー 伊東優さん】

1週間前にMCを急遽変更

  大阪キャッスルホテル(大阪市中央区)でウエディングプランナーを務める伊東優さんは、2 年前に担当したカップルが思い出深いと話す。
 在日韓国人の2 人の結婚式。日本のスタイルに則った結婚式を希望しつつも、祖国の文化も大切にしたいとチマチョゴリを持ち込むことが決定。これまでにない対応もあったが、準備は順調に進んでいった。
 結婚式まで1 週間と迫ったタイミング。全ての打合せを終え、あとは当日を迎えるのみと思っていた矢先、事情により急遽MCの変更が決定。提携している司会事務所に問い合わせたところ、スケジュールが調整できるMCがおらず、間に合わないという回答だった。
 「代わりの司会者を探すためにスタッフ総出で必死に動いていたところ、当ホテルの一般宴会に出席していたある人を思い出したのです。その時はゲストとして来館していたのですが、もともと司会者ということで、『何かあればいつでもお声掛けください』と、別のスタッフが名刺交換をしていました。」
  式まであと数日のタイミングだったが、急遽その司会者に連絡を取り代打での担当が無事決定した。新郎新婦とは時間が合わず、ミーティングができないまま式当日を迎えた。
 「司会者のスムーズな進行で無事パーティはお開きできました。カップルも満足してくれたようで、満面の笑顔を見せて喜んでくれました。準備が順調に進んでいるからといって、式当日を迎えるまで何があるかは誰にも分からない。急なトラブルにも臨機応変に対応する重要性を学んだパーティでした。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、12月1日号)