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  • 19.09.28

2000名収容のバンケット〔平安の間〕【The Okura Tokyo】

  9月12日に開業したThe Okura Tokyo(東京都港区)。オープンに先駆け、9月6日にはプレス向け内覧会を開催した。2棟から成る同ホテルの客室数は508室。2つのチャペルと神殿、宴会場は19部屋の規模となる。旧本館の伝統を継承する施設の概要を追った。
 『海外の模倣ではなく、世界に通じる日本独自のホテルの創造』を目指し、1962年に開業したホテルオークラ東京。これまでの約55年間の歴史において、国内外の多くの賓客をもてなしてきた。2015年9 月に本館の建て替えが始まり、9 月12日、同社を代表する2 大ブランドのオークラ ヘリテージとオークラ プレステージの一体運営で、【TheOkura Tokyo】として新たなスタートを切った。総支配人は、6 月に代表取締役専務に就任した梅原真次氏が兼任で務める。
 旧本館がこれまで大事にしてきた日本の伝統美を継承し、41階建てのプレステージタワーのロビーには、ホテルの象徴でもあった『オークラ・ランターン』などを再配置した。客室数は2棟合計で508室(うちスイートルームは17室)。5つのレストランと2 つのバーを展開している。日本料理・山里は、従来なかった寿司や割烹カウンターを設置し、新たなニーズにも対応。中国料理の桃花林は清朝期のアンティークなどを設け、個室を8室完備している。プレステージタワーは8 ~25階までがオフィスフロアとなる。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)