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  • 26.10.09

ユニークベニューとして2施設のチャペルを開放【アニヴェルセル】

アニヴェルセル(横浜市都筑区)は7 月から、表参道、みなとみらい横浜店の2 施設において、文化芸術の振興、表現の場として挙式スペースを開放する【チャペルユニークベニュープラン】を提供している。
ロイヤルブルーのバージンロードを特徴とし、多くのカップルの挙式を執り行ってきた同社の挙式会場。これまでも、「チャペルという特別な場所でコンサートを行いたい」という声を受けており、その都度要望に応えていた。
首都圏では100名程度を収容でき、公的スペース以上の特別感を得られる小規模ホールのニーズの高まりもあることから、平日のチャペルを『ユニークベニュー』として稼働する正式なプランを企画。ウエディング以外の文脈で顧客との接点創出に繋げられるため、文化芸術の振興を通じた地域貢献も目指す。
利用想定としては、天井高による残響を楽しめるクラシック、アコースティックの音楽イベントのほか、バージンロードを活かしたファッションショーなど。チャペルの世界観も踏まえ、朗読劇、演劇といった利用も見込んでいる。
演奏、トーク系イベントに向けた『ベーシックプラン』は、15万円。発表の場などに使える『学生プラン』は7 万5000円。『ファッションショープラン』は30万円で案内する。販売期間は12月25日までとしている。
「正式なプラン化に至ったもう1 つの背景には、AOKIグループが経営理念として掲げる『公共性の追求』もあります。グループでは地域社会の発展に寄与する文化活動の推進を大切にしており、アニヴェルセルとしても、これまで大切に守ってきたチャペルを文化芸術の場として、社会に開放していくことに意義があると考えました。 特に表参道は文化・芸術・教育機関が集まるエリア。音楽や表現活動と、親和性の高い地域と感じています。」(ブランディング本部法人営業担当・吉原美季氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月11日号)