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  • 26.10.01

毎年人気の昆虫&星空観察会実施【創和プロジェクト】

北海道で式場運営などを展開する創和プロジェクト(札幌市中央区)は、7 月10日に【夜の昆虫観察会】、8 月15日に【夏の星空観察会】を、それぞれ参加費無料で開催した。
これまでも式を挙げた夫婦・ファミリーとの接点創出に注力してきた同社。秋に実施するハロウィンパーティー、夫婦の節目を祝うバウリニューアルなどを通じて、生涯顧客化に努めている。既存顧客とは公式LINEで繋がっており、イベント実施の際は随時案内している。
自然豊かな北海道という土地柄も活かした、毎年恒例の夏イベント。7 月の【昆虫観察会】は既存顧客を対象に30名限定で案内したところ、2 分で満枠となる人気ぶりだった。当日は、“昆虫博士”こと婚礼施行部料飲・菅野凌雅氏が活躍した。運営するローズガーデンクライスト教会の敷地内は緑も多く、子どもたちと一緒にクワガタなどを採集。菅野氏自慢の標本も持参し、興味・関心を高められるようにした。
同氏は普段、サービススタッフとして現場を盛り上げている。日々磨いてきたコミュニケーション力を活かし、夏の思い出づくりに繋げた。参加者からは、「楽しんでもらいたいというスタッフの笑顔が良かった」、「来年もまた絶対に参加したい」との声も多く聞かれた。
「図鑑と実物を見比べながら、『こんな特徴があるんだ』と一緒に話していると、子どもたちの『知りたい』がどんどん深まっていくのを感じました。イベント後のアンケートに、覚えた虫の名前や特徴を書いてくれていたのを見て、虫好きとしてとても嬉しく、誇らしい経験になりました。」(菅野氏)
毎年継続している【星空観察会】は、今回初めて札幌市が後援についた。LINEでの案内のほか図書館や児童館、市役所などでポスター掲示、チラシの設置も行い、幅広く参加者を募った。30分弱で100名満枠となった。
会場のローズガーデンクライスト教会は、藻岩山の中腹に位置しており、天体観測にも適した環境。当日は札幌市青少年科学館から望遠鏡6 台を持参してもらったほか、移動天文車・オリオン2 世号も登場した。科学館からのボランティアスタッフの参加もあって、説明を受けながら金星などを観測した。
「天体観測は幅広い年代にとって興味のあるコンテンツ。公共施設での告知が功を奏し、今年は高校生の参加もありました。当社で打ち出す様々なイベントは、エリアに根付き、そこに暮らす人から求められる場所・企業になりたいとの想いから。地域密着のプロジェクトを続けることで、例えば『幼少期にここで虫取りをした』などの思い出が、将来のウエディングに繋がるかもしれません。地域交流、学習など別コンテンツを組合せ、まずは足を運べる機会を創出したい。今日明日の集客アップではなく、二十年構想として捉えています。」(企画室広報マネージャー・奥山直美氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)