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  • 26.09.25

イオンモールでショー実施 結婚式の魅力を広く発信【高知ウェディング協議会】

 一般社団法人高知ウェディング協議会(高知県高知市)は8月1日、イオンモール高知で【高知グランドウエディングフェア2026】を開催。100席を用意し、2回の公演はそれぞれ満席に近い埋まり具合になった。
 なし婚増加による、市場縮小が深刻化している高知県。コロナ禍は参列機会の減少もあり、ウエディングの魅力を広く発信し憧れ醸成に繋げること、そして県全体のブライダル市場活性化を目的に企画した。昨年は高知市内の結婚式場で、音響設備を活かしたブライダルショーを実施。200人近い来場を記録した。今年はより人の多く集まる場所でのアプローチを目指し、イオンモールでの開催とした。
 当日は、ステージ上でブライダルファッションショーを実施。衣裳を着用したモデルによるウォーキングだけでなく、観客を惹きつけることを目指し、動きのあるヘアメイクショーを行った。また、県内で撮影されたウエディングフォトを事業者から集め、80点展示。来場者投票によって、コンテストの上位作品の選定にも繋げた。式場と関連企業に関するPRブースも設置し、希望に応じて情報提供できる態勢も整えた。
 「このモールは小さい子連れファミリーの来店も多く、入籍時はちょうどコロナ禍で、結婚式を諦めざるを得なかったというケースもあるはず。そうした層を中心に、幅広い年代に向けてウエディングの魅力を発信する機会となりました。吹き抜けスペースの実施だったため、上のフロアからショーを見ていた観客も多く、動きのあるヘアメイクショーにしたことで、その場を離れず最後までしっかり見てくれていました。年内には、市内の商店街でリアルカップルの公開結婚式を実施予定。夏のファッションショー、冬のリアルウエディングの2本立てで、結婚式の魅力を訴求していきます。」(理事・村岡信也氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)