NEWS

ニュース

  • 企画・イベント
  • 26.07.13

『全国コンペ』を開催【三幸学園】

 三幸学園(東京都文京区)は6 月12 日、【第12回全国ブライダルコンペティション】を都内イベントホールで開催した。 
 全国で運営するブライダル系専門学校の学生が、プランやコーディネートを提案するコンペ。プランニング、花嫁コーディネートの2 部門を設け、各校予選を勝ち上がった選抜チームが、最終発表に臨んだ。 
 プランニング部門は、業界課題を捉え活性化に繋がる企画を発表した。同部門最優秀賞を受賞した仙台校は、本来結婚式は新郎新婦2 人で創りあげていくのに対し、恋愛漫画・ドラマなどに触れる機会は女性より男性の方が少ないことから、男性の興味・関心が薄くなりがちなことに着目。学生時代から結婚式に触れる機会の創出はカギの1つになるとして、男子中高生向けのウエディングの体験プログラム『縁MAN(えんまん)』を提案した。文化祭をイメージし、ブライダル専門学校にて実施するもので、謎解きで得たアクセサリー、ボウタイといった衣裳小物をマネキンにコーディネートする体験型ワークショップを考案。また、前菜からデザートまで一品ずつを選び、コース料理の金額1 万5000円ピッタリを当てるクイズも提案した。企業からの協賛として、例えば優勝チームにデザートビュッフェチケット、タキシード着用撮影体験などを用意できれば、「男子生徒の興味・関心は更に高められ、将来の結婚式への憧れ醸成に繋がる」とした。 
 『自分らしさ』をテーマに、モデル役にヘアメイクなどを施す花嫁コーディネート部門は、大阪校が最優秀賞となった。 
 「結婚式はお祝いの気持ちを伝え合うなど、様々な交流が生まれる場。その結婚式を今後も盛り上げていくには、卒業後も学び続けていく姿勢は欠かせません。今後の長い社会人人生を考えた時に、知識のアップデートは重要です。本発表で得た感動は忘れずに、今後も学び続ける姿勢を大切にしていってほしい。」(理事長・鳥居敏氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月11日号)