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  • 26.04.22

式場コラボのティアラを使ったプロポーズ【TARO KAMITNAI】

 ティアラのデザイン・販売などを手掛けるTAROKAMITNAI(東京都渋谷区)は、式場やレストランとコラボし、ティアラを用いたプロポーズプランの企画・展開を強化している。 2018年の自身の結婚式を機に、妻へのティアラを作ったことから事業を開始したティアラデザイナーの紙谷太朗氏。これまで700を超えるオリジナルデザインを発表し、多くの花嫁から支持を集めてきた。2024年には世界各国のアンティーク品などを集めた、『観音山ティアラミュージアム』を群馬県高崎市にオープン。ティアラの文化、魅力発信にも注力している。
 昨年12月から開始した、レストランを併設する港区の式場『The Place of Tokyo』とのコラボプロポーズプラン。定番アイテムの指輪に代わって、チャペルでティアラを贈る流れだ。企画の背景は、同施設でプロポーズする男性の『ティアラを持込みたい』という声。施設とコラボした正式なプランとして打ち出すことで、プロポーズ検討者への訴求強化を2 社で目指す。
 本プランではセミオーダーティアラを用意し、誕生石を組み込んだデザインを提案。式場併設のレストランでは、2 名分の食事も提供する。価格は24万5000円。 続く4 月には、ディアーズ・ブレインの運営する福岡、大阪、千葉の3 会場とコラボしたプロポーズプランも展開開始。こちらはセミオーダーに加え、3 種類のデザインからティアラを選ぶプランも用意する。ディナー代などを含め、価格は6 万円~19万8000円。
 「指輪より大きいサイズから、『よりサプライズ感があった』と好評です。思い出になるプロポーズをプロデュースすることで、結婚式もしっかりやりたいという気持ちの醸成にも繋がるはず。贈られたティアラを式当日に身に着けるというのは、ストーリー性もあります。ホテルとの相性もいいと思うので、より多くの施設とタッグを組んで、プロポーズから婚礼業界を盛り上げたいです。」(紙谷氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月21日号)