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  • 26.03.31

宗像市内のホテル 施設運営スタート【ディライト】

ディライト(奈良県奈良市)は1 月29日、パームツリーリゾート(福岡県宗像市)との間で、宗像市に位置する『HOTEL GREGES(オテルグレージュ)』の式場と宴会場、レストランおよび宿泊事業に関する賃貸借契約を締結した。4 月1 日から同施設の運営を開始している。 
インテリアスタイリストのカトリーヌ・メミ氏がプロデュースした、同ホテル。世界文化遺産の宗像・沖ノ島への最寄り港に位置し、全6 室の客室は全てオーシャンビューとなっている。 
2021年4 月から、ディライトは同ホテルの婚礼事業の運営を受託。「自然・文化的価値のある立地で高い評価を得るホテルとして、さらに価値を創造していきたい」というオーナー会社との価値観の一致により、今春から、ブライダルに加えて宿泊、料飲などホテル全体の運営を担う。 
2019年にミシュランガイドにも掲載された館内レストランに関しては、オーベルジュとしてのスタイルを引き継ぎながら、地域の食材、文化を活かした『ガストロノミーツーリズム』の視点をプラス。ホテル/飲食部門エグゼクティブシェフの鷦鷯進氏がメニューを監修する。 
博多エリアから車で1時間という立地から、観光動向としては日帰り訪問が多い現状。今後は滞在そのものが目的となるよう、2 泊程度の滞在型ウエディングなども検討を進めていく。 
「当社はこれまで式場、ホテルの運営を通じ、地域の中に埋もれている価値を見つめ直し事業として成立させることで、その土地に新たな循環を生み出してきました。宗像は世界遺産を有し、滞在型観光という点では大きな可能性を秘めた地域と言えるでしょう。当施設をデスティネーションホテルに育てていくことで、人の流れ、滞在の質を変え、地域に新たな賑わいと誇りをもたらしていきたいです。」(代表取締役・出口哲也氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月1日号)