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  • 25.12.02

『レインボープライド』で公開挙式を実施【九州レインボープライド実行委員会】

九州レインボープライド実行委員会(福岡市中央区)は11月1 、2 日、天神中央公園において、LGBTQ+の理解や尊厳を表すイベント【九州レインボープライド2025】を開催した。初日には、同性婚カップルの公開模擬挙式も実施した。
LGBTQ+ の当事者を中心に、誰もが自分らしく誇りを持てる社会の実現を目指す同イベント。昨年は天候不良で開催できず、2 年ぶりの実施となった今年は、『「私たちはここにいる!」-11年目の変わらない想い-』をテーマに、パレードやステージコンテンツなど様々な企画を用意し、2 日間で約3 万人が来場した。 公開模擬挙式には、昨年から参加を決めていた30・40代の女性同士のカップルが登場。同性婚を実際に見てもらうことで差別や偏見をなくしたいとの想いで毎回実施しており、2 年前に参加した同性カップルから企画の趣旨、役目を次世代に繋げることを表すバトンセレモニーも盛り込んだ。
このほか指輪の交換、メッセージの読み合いなどを通じて、友人、来場者に向け誓いを立てた。カップルは「それぞれの個性や想いが大切にされ、誰もが安心して笑顔で生きていける、そんな優しい世の中をみんなで作っていけたら」と語った。
「同性婚もほかと変わらぬ愛であり、企画を通じて幸せが溢れている事実を多くの人に届けることができたと感じています。」(代表・三浦暢久氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、12月1日号)