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  • 25.11.11

ファミリー向けイベント開催【yamm dailyplus】

 yamm dailyplus(横浜市南区)は子ども服販売のほか、ファミリー向けイベント【スマイルママ&ベビーフェスタ】の企画・運営事業を展開している。これまで首都圏のほか全国の結婚式場を会場に実施しており、入場料は1 家族で500円。過去9回の開催で、累計2 万5000人の集客実績を誇る。
 0 ~ 6 歳のベビー・キッズと、その家族を対象としたイベント。これまでの開催時には人気の写真スタジオが“出張”し、会場内にフォトブースを作成。無料で撮影できるようにした。 
また、ベビー・キッズ向けドレスとタキシードも豊富に用意しており、フォトブースでの撮影に加えて、事前予約制かつ有料でチャペルでの撮影も案内。子ども目線では「プリンセスになったみたい」との感想もあるほか、「非日常な空間で特別な写真を残せる」と親からも好評だ。
 『子育て応援スタンプラリー』では、保険会社や美容関連企業など、ファミリー、ママ向けの商品とサービスを取り扱う企業が出展。景品、試供品などを用意している。各社のブースを回ることでフォトブース撮影の際に使える衣裳レンタル料が無料になるほか、美容家電の抽選に参加できるなどの特典も。来場者のうち70~80%前後がスタンプラリーに参加し、会場内の回遊に繋がっている。企業からも「認知拡大に繋げられる」と好評で、実際に90%の企業がリピート出展しているという。
 来年の5 月1 日、2 日には、浜松町に位置する東京都立産業貿易センターで開催予定。2 日間合計7000名の来場を見込む。
 「キッズ向けイベントは、施設側にとっては平日稼働に繋げられるのもメリットの1 つ。カフェ・レストランなどを併設している結婚式場であれば、例えばクーポン券を配布するなど、施設の利用にも繋げられます。過去の開催実績では、式場としてブースを出し、結婚式の下見に繋がったケースも数件ありました。参加対象のママ・パパたちは、コロナ禍での入籍となり、タイミング的に結婚式を諦めざるを得なかったという人たちも一定います。婚礼喚起の意味でも、こうしたイベントは重要な施策になると考えています。」(代表取締役社長・髙田泰昭氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月11日号)