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  • 25.11.03

現存する明治の旧大名家邸宅 7棟は国の重要文化財に登録【旧堀田邸】

最後の佐倉藩主・堀田正倫が、1890年に旧領である佐倉に設けた邸宅。
現存する明治期の旧大名家の邸宅として全国的にも希少で、玄関棟、座敷棟、居間棟、書斎棟、湯殿、門番所、土蔵の計7棟が国の重要文化財(建造物)に、庭園は国の名勝に指定されている。
『楽』の掛け軸のある座敷棟は、撮影スポットとして特に人気で、映画やドラマなどの撮影実績も。
前撮りも受け入れており、昨年度は27件に対応した。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)