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  • 25.10.31

一棟貸しの古民家で婚礼サービスを開始【古民家宿 雨 ame nakasendo】

 古民家宿 雨 ame nakasendo(長野県木曽郡)は10月1日、地方創生型ウエディングプロデュース・MAW(長野県松本市)の運営するウエディングサービス『IINDA(イインダ)』と連携し、【古民家ウェディング】を提供開始した。
 150年前に建てられた古民家をリノベーションし、今年5月から1日1組6名限定の一棟貸しの宿として運営する同施設。木曽の木工職人による家具や器など、地域の伝統工芸で設えた内装デザインで、宿泊客以外に一般向けのカフェ・ギャラリーも備えるなど、地域文化への調和も大切にしている。
 婚礼非対応の施設における、自由なカタチのウエディングを提案する情報サイト『IINDA』を介して、今秋から婚礼受付を開始。オーナー兼代表の田島知哉氏は、自身も古民家で少人数ウエディングを実施し魅力を知ったことから、受け入れを決定した。
 コンセプトは『雨の日をハレ』に。収容は着席8名、立食は50名で、リビングやダイニング、茶室、ラウンジなどで構成する複合空間を自由に回遊する、プライベートウエディングを提案していく。庭園における屋外挙式、宿泊を含めた滞在型など幅広いスタイルに対応できることを打ち出し、MAWのプロデュース以外にも、今後はフリープランナーなどへの会場提供にも対応していく予定だ。
 「様々なスペースを備える古民家を舞台に、自由な1日をデザインしながら、それぞれのカップルごとの“物語”を紡ぐウエディングをサポートできたら嬉しい。」(田島氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)