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  • 25.10.21

全コースに伊勢海老【鳥羽国際ホテル】

 鳥羽国際ホテル(三重県鳥羽市)は、地元名産の伊勢海老をウエディングメニューに組み込んで、PRしている。 
 昨年開業60周年を迎えたことを機に、施設や婚礼メニューを大幅リニューアルした同ホテル。和洋折衷・フレンチ・日本料理から選べるジャンル、いずれのランクにも伊勢海老料理を盛り込んでいる。近海での水揚げ量減少に伴い価格も高騰しているが、上位ランクのコースにおいては伊勢志摩産にこだわって提供している。
 幅広い世代にマッチすることから1 番人気の和洋折衷・蒼( 2 万2000円)の中盤には、伊勢海老のヴァプール、締めの鯛ご飯と共に伊勢海老汁を提供。珀( 1 万8700円)には伊勢海老のビスクスープ、プロヴァンスソースをかけた焼き伊勢海老をラインナップ。中でもビスクスープはレストランでも人気の一品。別コースで追加アレンジをするカップルも多い。
 結びのデザートは、開業時から続く伝統のチーズケーキを提供している。まだ世の中にチーズケーキが浸透していない時代にメインダイニングのデザートとして提供をスタートし、手土産や引出物としても展開しながら半世紀以上にわたり愛されている。今年3 月には『ジャパン・フード・セレクション』にて、初エントリーにして最高賞であるグランプリを受賞した。
 「開業以降、国内外の賓客をもてなしてきた伝統の味を守りつつ、時代に合わせた新たな感性を取り入れた料理となっています。」(アシスタントマネージャー・斎藤菜摘氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)