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- 25.10.21
アート×ウエディング ヘラルボニーとの共創企画【テイクアンドギヴ・ニーズ】
テイクアンドギヴ・ニーズ(東京都品川区)は9 月16日、障がいのある作家の作品を知的財産として管理し、ロイヤルティを支払う事業を展開しているヘラルボニー(岩手県盛岡市)との連携を発表。契約作家のアートを起点に、世界で1 つの結婚式をプロデュースする【アートウエディング】の展開をスタートした。当日はメディア向け発表会も開催。T&G執行役員の金香憲吾氏と、ヘラルボニー共同最高経営責任者・松田崇弥氏との、トークセッションも実施した。
ヘラルボニーは障がいのある作家が描く2000点以上のアート作品を、知的財産として管理。正当なロイヤリティを支払うことで、持続可能なビジネスモデルを構築している。
ブランドメッセージに「ただしいよりもたのしいを。」を掲げるT&G。しきたりに縛られない発想で、多様な価値観に寄り添うウエディングを広げることを目指し、「これまでにない結婚式を提供したい」と今回のコラボに至った。障がいの有無に関わらず、誰もが参加しやすい結婚式を目指す取り組みとして、本プロジェクトを位置づけている。
プランの流れは、ヘラルボニー契約作家の10作品からテーマを決定。作品に込められた物語と新郎新婦の想いを掛け合わせ、会場装飾やメニュー表、席札、ウエディングケーキ、料理などをオリジナルで設計する。ヘラルボニースタッフからは、都内の常設店舗『HERALBONYLABORATORY GINZA』をカップルに案内。作家のストーリーやアートについて直接紹介し、理解に繋げていく。
対象会場はニーズ青山 byT&G WEDDING(旧青山迎賓館)やアーフェリーク白金など、都内の7 会場としている。
トークセッションにて松田氏は障がいを持つ人にとって結婚式の列席のハードルが高いことに触れ、「結婚式は様々な人がいて幸せを分かち合う場所であってほしい」と述べた。金香氏は作品との親和性について、「アートとウエディングは価値観や思い出が色濃く表現されるという部分で共通点を感じる。異彩を放つアートを核にすることで、そのカップルならではの物語を会場全体で体現できます。固定観念にとらわれないウエディングを、より多くのカップルに届けていきたい」と力説した。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)
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