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  • 演出
  • 25.10.20

AIでメッセージ動画を作成【IhyFactory】

 SNS運用支援やホームページなどのデザインを手がけるIhyFactory(埼玉県富士見市)は8 月20日、AI技術を活用し、写真1 枚から人物がメッセージを話す動画を生成する【ForgetMe Letter】の提供を始めた。ウエディングでは、遠方や体調不良で参列できない親族の祝電、新郎新婦の幼少期写真をもとにしたウェルカムムービー、友人・家族へのサプライズ演出などへの活用を想定する。
 AIのリップシンク技術で、口元の動きや瞬き、表情を再現。音声は用意済みのAI音声のほか、約30秒の本人の声の素材があればクローン化にも対応し、長尺の原稿でも当人の声質で再生できる。 ブライダル用途に加えて、介護施設での家族向けメッセージ作成、企業の周年イベント向けサプライズ動画などの需要開拓にも力を入れる。ふるさと納税の返礼品として動画制作サービスを提供する事業者として、富士見市での認定も受けた。今後は式場や関連企業とのパートナー連携も目指す。
 「写真が1 枚あれば、当日その場に来られないゲストの思いも声として会場に届けられます。幼少期の写真をキャラクター化した演出など、エンタメ性の高い提案も可能です。」(代表・清水行弥氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)