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  • 25.08.21

学生中心のレストラン【辻調理師専門学校 東京】

 辻調理師専門学校 東京(東京都小金井市)は6月24日、学生が中心となって運営するレストラン【Kitchen Lab. PRISM(キッチンラボ・プリズム)】を校内にオープンした。
 学生たちの日頃の学びを実践する“実習室”と位置付ける、同レストラン。調理応用技術マネジメント学科の2年生が、食材の検品から仕込み、仕上げ、サービスまでを担う。予約受付から売上管理にも携わり、経営ノウハウの習得も目的としている。
 調理する学生たちの動きが良く見えるよう、レストランはオープンキッチンスタイルを採用。カリキュラムに合わせて、4週間ごとにメニューを組み替え、提供している。
 オープン日を含む初回は、鯛のヴァプールなど含むフレンチと、鯛の煮つけなどを含む和定食を提供。早速訪れた地元客からは、「この日を楽しみにしていた。受付から食事の最後まで、気持ちよく過ごせた」、「接客にぎこちない部分はあったものの、料理はどれも適温で味も良かった」との感想が寄せられた。
 10月以降は日本料理、西洋料理をメインとするコース料理、年明けからは学生考案メニューの提供も予定している。営業はランチのみ(学内スケジュールに準じる)。1日40名分の料理を用意し、一般客向けには来店1ヵ月前から予約を受け付ける。
 「実際に料金を支払って食べてくれる利用客からの感想と評価は、学生にとって1番の学びと考えています。状況に合わせてどのようなおもてなしができるか、料理も接客方法も実践を通して学び、成長してほしいです。」(調理応用技術マネジメント学科学科長・岡田裕氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月21日号)