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  • 25.08.21

地域のカフェを“待合室”に【MAW】

 地域創生型のウエディングをプロデュースするMAW(長野県松本市)は6月14日、ゲストの待合室として地域のカフェを活用する新サービス【まちなか待合室】を提供開始した。
 『祝いが“地域の暮らし”とつながる社会』をビジョンに掲げる同社。昨年運営をスタートした情報サイト『IINDA(いいんだ)』には、本来婚礼非対応の約60ヵ所を掲載し、地域活性化にも繋がる結婚式のカタチを提案している。
 『まちなか待合室』は式前にゲストを提携カフェへ案内し、ドリンクを無料で提供。式場のウェルカムスペースを街中に落とし込んだ。列席時にカフェを経由してもらうことで、街歩きの機会に繋げる地域活性化の仕掛けにもなっている。
 6月に同サービスを利用したカップルの結婚式では、松本市内で人気のカフェ3店舗を“待合室”に設定。店主からの「ハレの日に携わることができ、幸せを感じた」といった感想のほか、ゲストからは「2人の住む街を知れて良かった」という声もあがった。
 カップルも本番前にカフェに顔を出してゲストに感謝を伝えたほか、新婦がストリートピアノで友人のサックスとセッションを披露する演出も。「ゲスト満足度の高い1日になりました」と感想を述べた。
 サービス料はドリンク代などを含めて、2万円~。
 「目指すは人と街を『祝』で結ぶこと。結婚、お祝いを更に“オープン”にし、地域と繋げていきます。」(代表取締役社長・星野大輔氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月21日号)