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  • 25.08.08

沖縄にアトリエを新たに設置【プーコニュ】

 ウエディング装花・ブーケなどを企画・製作するプーコニュ(名古屋市中区)は、『Oshibanade Peu・Connu』のブランドで式場に向けてアフターブーケを提案している。3月には沖縄県浦添市に、新たにアトリエを設けた。県内のリゾートウエディング施設との提携も進めている。
 生花を押し花加工し、式当日やプロポーズのブーケを保存するもの。名古屋にアトリエを構えており、全国の式場から配送された花束を加工してきた。
 第1段階の加工作業は鮮度が重要になる一方、沖縄から名古屋までの配送は通常2〜3日を要していたため、現地アトリエの開設を決定。沖縄ではブーケの解体作業を行い、その後名古屋へ配送、仕上げの作業に入る流れだ。アトリエオープンに伴い、現地でスタッフを新たに採用。今夏時点で6名が解体作業にあたっている。
 「プロポーズや式当日の思い出の花束を、より美しい状態で残したいとの想いを持っています。配送にかかる日数を懸念し、沖縄から撤退してしまったアフターブーケの企業も。鮮度の高い状態で最初の作業ができれば、カップルにとっても満足度の高い商品になります。同時に、質のいいものであれば県内式場にとっては提案もよりしやすく、結果として単価アップにも繋げられる。リゾートの場合造花を使うカップルも一定いますが、現在県内のフラワーショップへの挨拶回りも積極的に行っています。生花店とのパイプも強めながら、生花ならではの魅力、その花を残す素晴らしさを広めていきたいです。」(代表取締役・下野浩規氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月1・11日合併号)