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  • 25.07.18

The Master of Bridal Coordinator グランプリは松浦玲奈さん【BIA】

公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(東京都中央区・以下BIA)は6月17日、ホテル雅叙園東京において、令和7年度通常総会、研修会、懇親会、および第18回The Master of Bridal Coordinatorの接客ロールプレイング試験を開催した。研修会はカスハラをテーマに厚生労働省 雇用環境・均等局雇用機会均等課 課長補佐の渡邉拓氏が講演し、106名が受講した。また懇親会には約170名が参加し、今年度のマスター3名の受賞式も行われた。

BIAは6 月17日午前中から、第18回The Master ofBridal Coordinatorコンテスト 接客ロールプレイング試験を開催した。当日は論文試験を通過した6 名のファイナリストが、テーマに対応するロールプレイングを観覧50名、YouTube視聴者50名を前に披露。1 位には松浦玲奈さん(ジョイン)が輝き、3 名のマスターが決定した。
本年度の試験から、接客ロールプレイング試験進出者は10名から6 名に変更された。これにより一人当たりのロープレ時間は、10分から15分へ変更して行われた。10分ではアイスブレイクからヒアリングまでで終了することも多かったわけだが、時間の増えたことにより、その後の提案にまで至り、そのクオリティが問われることとなった。
ロープレ試験では、毎年顧客のテーマが設定される。今回は「婚礼(結婚式、披露宴)の実施について、新郎新婦は実施しない方向で話をしていたものの、新婦両親から強い希望があり来場したお二人に、婚礼をしてもらえるようどうアプローチをするか」。
特に昨今、結婚式場の倒産、閉鎖などが相次いでいる状況で、新郎からは「そうした不安があるが大丈夫か?」といった質問も飛んだ。これに的確に回答し、いかに安心感を与えるかも重視された。
ブライダル業界関係者、一般審査員による審査の結果、上位3 名のマスターは、松浦さん以外に、三浦明奈さん(テイクアンドギヴ・ニーズ)、森田菜穂さん(学校法人ホスピタリティ学園)に決定した。 
試験に臨んだ他3 名は、渡邉豪紀さん(アルカンシエル)、石川万祐子さん(ウエディング石川)、伊藤春奈さん(レック)。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月21日号)