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  • 25.07.10

子ども向けフレンチ体験企画 【アニヴェルセル】

17組57名のファミリーが参加
 アニヴェルセル(横浜市都筑区)は5月6日、運営するアニヴェルセル みなとみらい横浜で、子ども向けフレンチ体験イベント【はじめてのフレンチ2025】を実施した。
 ESGの一環で、2023年から毎年開催している企画。都内など該当する5つの運営式場で結婚式を挙げた人を中心に、公式アプリ『omotte』などで募集し、今年は17組57名の子連れファミリーが参加した。
 当日は、使用する食材、調理器具を親子クイズ形式で紹介した。その後子どもたちは手作りのコック帽でキッズシェフになりきって、パーティーを開宴。大人と同じシャンパングラスで乾杯後、3〜10歳の子どもたちは本格的なフレンチコース料理を味わいながら、テーブルマナーを学んだ。
 普段食事を用意してくれる親への感謝企画として、子どもが肉料理に仕上げのソースをかけるシェフ体験、ケーキやアイスクリームの装飾に挑戦するパティシエ体験も盛り込んだ。オープンキッチンでは、シェフやパティシエとコミュニケーションを取る姿も見られ、結びに“フレンチマスター”オリジナル認定証を、子どもたちに授与した。
 参加者からは、「普段は(子どもが)1人で食べないことも多い中、フォークやナイフを使って1人で食べている姿が印象的だった」、「帰宅後コック帽をかぶって夕食の手伝いをしてくれた」といった声も寄せられた。
 料理長の尾関樹氏は「私たちは結婚式を『家族のはじまりの日』として全力でサポートしています。今回はその先に続く家族の記念日にも寄り添い続けたいと、強く感じられた」と話し、パティシエ長を務める幡川絵美氏は、「昨年以上に参加者と直接関わり会話をすることができ、子どもたちからパワーをもらえた」と語った。
 「子どもたちが自ら学び、挑戦する姿を見て、単なるテーブルマナー講座ではない実りの多いイベントになったと実感しました。来年度以降は全店舗で実施している『記念日レストラン』に、このイベントを取り入れ横展開したいと考えています。」(ブランディング本部ブランディング推進担当・萩原真弥氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月11日号)