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  • 25.05.13

倉敷美観地区で『川舟流し』【ハートランド倉敷実行委員会】

県や市をはじめ、商工会議所などでつくるハートランド倉敷実行委員会(岡山県倉敷市)は4 月26日、27日、倉敷美観地区のイベント『第43回ハートランド倉敷2025春』で、『瀬戸の花嫁』を乗せた川舟流しを実施した。

江戸時代から残る蔵屋敷と、洋館が調和した美しい街並みで開催される、毎年恒例の観光イベント。今年は2 日間合計で約3 万9000人が来場した。
白無垢姿の花嫁による川舟流しは、今回6 年ぶりに実施。過去の開催では一般公募により選ばれた花嫁が乗船していたのに対し、今回は市の観光PRを担う『倉敷小町』の1 人が、花嫁役を務めた。
地元衣裳店から提供された白無垢に身を包んだ花嫁は、人力車で登場したあと船に乗り込んだ。尺八や三味線の生演奏や歌唄いに合わせ、倉敷川の往復600mを20分かけてゆっくりと進んだ。川舟流しとあわせて、藤の花を纏った藤娘の舟流しも行った。
観光客に人気の川舟流しは近年、婚礼のロケフォトで利用するカップルも多い。倉敷観光コンベンションビューローによると、昨年度は112組のカップルが撮影に利用したという。
「例年秋開催で、ライトアップを中心に実施してきました。今回は6 年ぶりの春開催となり、川舟に乗った花嫁が倉敷川を流れる風情ある景色を、皆さんに楽しんでもらえました。」(倉敷観光コンベンションビューロー課長・三宅弘一氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、5月11日号)