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  • ウエディングロケーション
  • 25.04.09

数寄屋造りの古民家で撮影 母家は国の登録有形文化財【どうだん亭】

元々は江戸時代(1723年)に、現在の飛騨市に建てられた合掌造りの建物。1942年に尾張旭市に移築し、現代数寄屋建築へと建て替えられた。施設名も庭のドウダンツツジにちなんで名付けられ、現在も春には白いスズランに似た壺形の花が無数に垂れ下がり、秋の美しい紅葉も人気。ウエディングフォトでの利用も可能で、2008年に母屋が国登録有形文化財に登録された。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月1日号)