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  • 25.03.25

花嫁和装ショー開催【サムシングフォー】

倉敷美観地区で式場を運営するサムシングフォー(岡山県倉敷市)は2 月2 日、和装の魅力を伝える【花嫁和装ショー】を新渓園で開催した。当日は同社の成約済みカップル、結婚を予定している人など、昨年の3 倍となる約70名が来場した。
同社の運営する衣裳ショップ『something for robe』主催の企画。結婚式の衣裳において『洋装のみ』が約80%を占めるとされる現状に、日本ならではの婚礼衣裳の美しさを伝えることを目的に掲げ、昨年に続いて2 回目の開催に至った。
会場の新渓園は、明治26年倉敷紡績の初代社長・大原孝四郎氏の別荘として建てられた和風建築。同社はこの施設で、婚礼事業を手掛けている。ショーでは、大広間の敬倹堂(けいけんどう)に赤い毛せんを敷きランウェイに見立て、白無垢や色打掛、引振袖など24着を披露。和装のマッチする美観地区を体感してもらうとともに、流行の中にも古き良き美しさを感じられる着物コーディネートを提案した。来場者からは「ヘアスタイル、コーディネートも含めて参考になった」、「実物の色味や質感などを知ることができた」などの声も寄せられた。
ショー後は成約者を対象に、『花嫁塾』も実施。約20名のプレ花嫁に、和装着用時の美しい立ち振る舞いをレクチャーした。
「イベント前と比べ、和装希望率は約20%アップ。ショーの効果を感じています。今後も定期的に実施し、美観地区の和装花嫁の美しさを多くの人に知ってもらい、和装着用率を増やしていきたいです。」(ウェディングプランナー(チーフ)・藤井さりあ氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月21日号)