NEWS

ニュース

  • 会場
  • 25.03.04

『おもてなしウェディングアワード』 自慢の結婚式をプレゼンスタイルで発表【The Place of Tokyo】

The Place of Tokyo(東京都港区)は2月19日、【第7回おもてなしウェディングアワード】を開催した。同施設が大切にする社内イベントの1つで、2024年度サポートしたカップルの中からプランナーが1組を選出し、どのようなプランニングをしたのか発表するもの。あわせて、メンバー、パートナー企業への感謝を伝える場としている。3名のファイナリストに加え、2名の登壇者の発表を追った。

トップバッターは、ゲストリレーション部門の小島文恵さん。ゲストリレーションとは予約管理やドリンク提供など、プランナーとカップルを繋ぐ重要なポジションだ。昨年まではプランナー部門のみの発表としていたが、顧客満足度には欠かせない“縁の下の力持ち”ということで、発表に至った。小島さんの大切にしていることは、『おもてなしをおもてなしと感じさせないサービス』。仕事終わりに打合せで来館したカップルに「お仕事お疲れ様でした」の一言を添えるなど、何気ない日常を彩ることの重要性を力説した。
プランナー部門で予選を勝ち抜いたのは3 名。投票の結果、グランプリは福田美羽さんとなった。福田さんが担当した結婚式のテーマは『YUKAI(愉快)』。フェスが好きなカップルにちなみ、入場前にマイクパフォーマンスを実施、羽織っていたピンクのジャケットを投げる演出を入れるなど、2 人の『好き』をパーティーに散りばめた。
ファイナリストの橋本莉里佳さんは、新規案内から1 ヵ月後に成約となった2人を紹介。体調により参列の難しい祖父母とのビデオ通話などを通じ、結婚式のテーマに設定した『恩返し』を感じられる1 日をプロデュースした。
同じくファイナリストの山本小波美さんは、カップルの記念日である9 月9 日にちなみ、99本のバラの花束を使ったプロポーズなどを提案した。
また、バイリンガルプランナーとして活躍する石川舞さんは、聴覚障がいのあるカップルの施行事例を紹介。事前に作ったLINEアカウントで施設の案内を共有し、当日は手話の同時通訳も手配するなど、障がいの有無に関わらず、全員で楽しめる1 日をプロデュースした。
当日は登壇者の家族を会場に招待。自身の成長を直接見てもらえる機会とした。
「一見華やかなプランナーという仕事は、苦しい部分も多いはず。それでも『ウエディングの仕事は素晴らしい』と、誇りを持って活躍する姿を期待しています。」(一家ホールディングス取締役副社長・秋山淳氏)
「それぞれのカップルにとっていい結婚式とは何かを考え、その想いにどれだけ寄り添えるのかが私たちの使命です。当施設だからこその結婚式で、今後も多くのカップルと感動を共有していけたら。」(総支配人・鈴木大輔氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月1日号)