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  • 25.02.25

婚礼向けケータリング事業【Pinox】

フレンチレストランのPinox(福岡県糸島市)は、2015年から全国出張対応の披露宴向けケータリングサービスを展開している。オファーは年間約30件。

1 日1 組限定でフレンチを提供する同レストラン。ゲストに同じ料理を提供しないスタイルを18年間継続しており、料理開発は年間500種類ほどにも及ぶ。その技術をベースに、披露宴料理を提供している。

コンセプトは『一生に一度の食事』。主に九州の食材を使用し、フルーツから起こす天然酵母のパン、発酵バターやモッツァレラチーズも自家製で用意する。海や森の自然の中、神社や教会、2 人が出会った思い出の場所など、カップルの望む場所で料理を提供。カトラリーや皿は200名分保有しており、全て持参してサービスする。これまでも東京国立博物館、ニセコ倉庫群、島根松江城内施設など、文化財での対応実績も。無人島で150名の料理提供をしたこともあり、経験も豊富だ。

コース料理1 万5000円は特に人気で、メニューはカップルとのヒアリングをもとに構成する。『絶対に会うはずのない2 人が偶然出会った』というカップルのエピソードから、『絶対に出会わない食材を組み合わせた料理』としてコースを考案。サザエとイノシシを合わせたテリーヌなどを提案した。 「今後は年間60件を目標に受注を強化していきたい。インバウンド向けサービスの構築や、若手料理人育成にも着手していきます。」(代表・水野健児氏)

 

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月21日号)