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  • 25.02.13

書店で紙婚式をプロデュース【富山情報ビジネス専門学校】

富山情報ビジネス専門学校(富山県射水市)は1 月16日、TSUTAYA BOOKSTORE小杉町店で、結婚1 周年の夫婦を祝う【紙婚式】をプロデュースした。
昨今の本離れに伴う相次ぐ書店の閉店に対して、同学校のホテル・ブライダル学科の学生たちが、ウエディングの視点から課題解決に取り組んだプロジェクト。昨年度は学生の親族をモデルにした模擬紙婚式を実施し、今年度は一般公募による市内在住の30代夫婦の1 周年記念となる紙婚式を執り行った。 
書店内を会場に、夫婦の家族と友人約40名が列席。学生自身で撮影から編集まで手掛けた、夫婦の1 年間を振り返る映像を上映した。誓いの言葉の読み上げ、誓いのキスのほか、思い出の写真を収めた1 周年記念のアルバムを2 人で仕上げていくセレモニーも実施した。
夫婦からは「この1 年に改めて感謝できた。学生たちと式を創り上げる経験も、ワクワクして楽しかった」との声もあった。書店の担当者は「1 ページ1 ページ本をめくるような式で、新郎新婦や列席者の価値観を変える1 冊が完成したような気持ちでした。一生懸命に取り組んでくれた学生たちに感謝しています」と話した。
「本屋というユニークな会場の特性を活かして、学生たちは様々なアイデアを出し合いながらプロデュースに励みました。理想と現実の間で悩む学生たちが責任感を持って創り上げた紙婚式は、非常に温かい式になりました。」(ホテル・ブライダル学科学科長・髙野直人氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月11日号)