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  • 25.01.21

淀屋橋に複合店舗開業 婚礼は年200組目標【ディライト】

ディライト(奈良県奈良市)は今夏、大阪で建設中の『淀屋橋ステーションワン』内に、複合型店舗をオープンする。ウエディングにも対応し、昨年8 月からは新規受注もスタート。婚礼の年間目標は200件に設定し、案内を強化していく。
『淀屋橋ステーションワン』は、中央日本土地建物を中心とする都市再生事業プロジェクト。エリアの中で最も高い150mを誇るランドマークビルとなる。竣工は5 月を予定している。
ディライトの新施設は、ビルの最上フロア・30階に位置。ウエディングや一般宴会などを受注するイベントスペース『une(ユヌ)』に加え、ラグジュアリーレストラン(名称未定)、オールデイダイニング『COVE DINING』の3 つを展開していく。
ブライダルに対応する『ユヌ』は、挙式も可能なイベントスペースと、パーティスペースで構成。イベントスペースは大樹をイメージした柱を、場内中央に配置。セレモニー内容、人数などによって、座席のレイアウトを自由に変更できるのも特徴だ。壁2 面は、天井高まであるガラス窓で、自然光も差し込む造り。素材として使用するセメントには火山灰を交ぜ合わせることで、シンプルながらも柔らかさのある壁面を作り上げている。椅子は、本社の位置する奈良のブランド杉・吉野杉を使用したものだ。
パーティスペースも自然光の入る造りで、高さ150mの景色をゲストのおもてなしにも繋げていく。収容は着席100名。
『COVE DINING』は4つの個室も備え、座席数53席を予定。ディナータイムのほかランチ、カフェ、バーとしても営業し、多国籍料理を提供するオールデイダイニングとして展開する。ラグジュアリーレストランは、奈良で運営する『仏蘭西料理 ラ・テラス“イリゼ”』に続く、ミシュランガイドでの星獲得を目指していく。
「『une』は当社にとって、フラッグシップ店舗の位置付けとなります。誓いのシーンに没入できるような建築美などを重視し、素晴らしい婚礼文化を未来に残していける施設を目指していきます。」(une presenter/支配人・提坂紅緒氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)