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  • 24.10.22

新作ドレス発表会で『AIモデル』を起用【アイクリア】

ウエディングドレスのデザイン・販売を手掛けるアイクリア(京都市中京区)は8 月5 日・6日、京都展示会で新作ドレスを発表。同社初の試みとして、AIモデルを起用した。
これまで外国人モデルを起用してきた同社。スタジオの手配やカメラマン、美容スタッフなどを含めたトータルコストは、AIモデルの起用により半分に抑えられた。肖像権もないため、SNSやHPにおいて掲載期限を気にすることなく使えるほか、取引先にも自由に画像データを共有できる。 制作は、アパレルに実績のあるAI企業に依頼。トルソーにドレスを着せて撮影したデータに、AIモデルを合成する手法で、3 日ほどで完成した。
展示会では、新作9 点をAIモデルによる写真でPR。来場者からは驚きの反応と共に、「ナチュラルで気付かなかった」との声も上がった。
「コスト、スケジュールの両面でもメリットが大きいので、これまで年2回に絞ってきた撮影を増やすことも検討中。今後は動画や自社オリジナルのAIモデル起用などにも、チャレンジしていきたいです。」(代表取締役・樋口翔一氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)