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  • 24.10.02

写真の個展を京都で開催【ワイケープロデュース】

ワイケープロデュース(東京都渋谷区)の運営するアートスペース『京都創造ガレージ』にて7 月1 日~ 9 日、同社の神谷知和氏は個展【complex edgy】を開催した。9 日間で約230人が来場した。

昨年、世界的フォトコンペティション『Icon International PhotographyAwards』で神谷氏の作品が1・2 位とW受賞したことで、今回の開催に至った。個展名の【complex edgy】は縁や繋がり、結びつきといった意味と、先端的という意味を掛け合わせた造語をテーマとした。

『京都創造ガレージ』のB 1 から2 階までを使用し、各階テーマを決めて展示。1 階部分には今回受賞した2 作品を、2 階スペースには画材紙風プリントを特大サイズで飾った。水槽に沈めた写真に水滴で波紋が起きる演出や、実際に手で触れながら鑑賞できる吊るし型の展示も。B 1 では、天高のある真っ白な空間に吊り下げられた5 mの布に出力した7 枚の作品、そこにプロジェクターの映像がゆらめき、浮遊感のある音楽とともに作品の世界観を演出した。

95作品の他に、映像も6 種類放映。そこには写真展の中での伏線回収映像も用意し、見るだけではなく、音で感じ、雰囲気を体感できるよう、工夫を凝らした。「実際の撮影風景を見てみたい」など、フォトグラファーやウエディング関係者たちからの声も多くあがった。

「写真と映像を通して世の中に感動を届けることを企業理念とし、コーポレートアイデンティティの『想いをカタチに カタチに遊びを』の精神を基に、クリエイターの地位向上を図りたい。次世代の表現者たちが集う空間の提供ができるよう、今後も活動していきます。」(写真部 クリエイティブマネージャー・神谷知和氏)

 

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)