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  • 24.09.12

学生考案のランチを提供【京都調理師専門学校】

 京都調理師専門学校(京都市右京区)は8 月29日から9 月1日の4 日間、京都府宮津市とメルキュール京都宮津リゾート&スパとの産学公連携プロジェクトとして、学生プロデュースの特別ランチコースを同ホテル内レストランで提供した。
 今年で3 年目、4 回目の同企画。選択制カリキュラムとして、1・2 年生19人が参加した。 学生たちは、宮津市内の生産者、飲食関係者とのコミュニケーションを通じて、地域の食に関する課題をリサーチ。原価計算など日頃の学びを活かしながら、3 ヵ月かけて『食を通じた地域活性化』をテーマにメニューを考案した。
 コースは和食・フレンチ・イタリアンのそれぞれの魅力を盛り込んだ和洋折衷メニュー。ピーマン、キュウリなど旬の野菜のほか、商品流通できずにいたアカエイやジビエを使った料理も提供した。デザートには、宮津湾産の塩『要丸ミネラルソルト』を使用した、パルフェや羊羹を用意した。
 「学生たちは、見た目や調理方法へのこだわりと、生産者側の『おいしく食べてもらいたい』という想いを天秤にかけながら、意欲的に取り組んでいました。宮津市からも、『学生の若い力は地元を活気づけてくれている』と期待されており、来年以降も続けていきたいです。」(西洋料理上級科学科長・中川佳氏)

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)