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  • 24.07.12

高校生に和装の授業【小野写真館】

小野写真館(茨城県ひたちなか市)は6 月4・18日、水戸市の大成女子高等学校で、着物文化に関する特別授業を実施した。

婚礼事業のほか、スタジオ撮影、和装レンタルなどを展開し、経営理念に『世界に笑顔、幸せ、感動を連鎖させる』を掲げる同社。事業で培ってきた知識やノウハウを活かして社会に貢献し、人々のつながりと未来の創造に取り組む社内プロジェクト『みらいラボ』を展開している。

同社が高校側へ企画・提案し、開催に至った今回の特別授業。家政科の1・2 年生約90名に向けて、卒業生を含む同社若手スタッフが担当した。花嫁衣裳や訪問着、浴衣、振袖など、着物全般の歴史・由来、柄の持つ意味を伝え、振袖のコーディネート体験も実施。着物の魅力を改めて発信することで、スタッフたちのアウトプットの機会にもなったという。

特別授業を受講した生徒たちからは、「組み合わせ次第で大きく印象が変わり、それを仕事にしていて凄いと感じた」や、「可愛い柄にも深い意味が込められていて素敵だと思った。着物が同じでもコーディネートを変えることで、雰囲気は変わることに気付いた。自分で着る時にはこだわって選びたいと思った」などの感想が寄せられた。

授業当日は着物着用の機会を設けられなかったことから、参加生徒を対象にした着物体験と撮影のイベントを、8 月7 日に水戸で運営するスタジオにて開催する。浴衣・帯・草履の3 点セットと撮影データ10カットをプレゼントし、着物や撮影の魅力を発信していく。

「これからも視野を広く持ち、当社の事業を通じて社会のためにできることはないかを考え、様々な活動につなげていければ嬉しいです。」(管理本部人事課課長・堀越愛加氏)

詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月11日号)