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  • 24.07.12

液体を卵状に加工『みずたまご』販売【エシカルプロダクツ】

食品加工のエシカルプロダクツ(熊本県水俣市)は、調味料やソースを漬け込むだけで、いくらのような卵状に加工できる【みずたまご】を販売している。

液体をゼラチン質で覆う『スフェリケーション』という料理技法を、同社が応用・進化させたもの。醤油やバルサミコ酢、フルーツソースなど卵状にさせたいものに、透明で無味の『みずたまご』を24時間ほど漬け込むと、調味液が浸透する仕組みだ。開発では、塩分や酸によって皮膜が破れることのないように工夫を重ね、2018年には特許も取得した。誰でも手軽に仕込むことができるほか、汎用性が高いのでメニューに合わせて様々なアレンジが可能になっている。

同社は『みずたまご』の技術を活かし、プラントベースのいくらや、同社が位置する熊本県水俣市特産の甘夏を使ったシロップの商品もラインナップしている。

「宝石のような見た目とプチっとはじける食感は、インパクトも大きくなっています。」(代表取締役・永井香織氏)

詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月11日号)