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  • 22.11.13

ノンアルコール樽詰め商品提案【サントリー】

 2014年にアメリカのビーム社を160億ドルで買収するなど、積極的に事業展開を進めているサントリーホールディングス(大阪市北区)。コロナ禍の酒類提供制限やアルコールニーズ低下の一方、披露宴・宴会においては、高級商品の需要が高まっているという。サントリー東京統括支社プレミアム営業部担当部長・棚橋弘文氏に、現状の変化やその対応を聞いた。
 ――コロナの影響や、その対応についてはいかがでしょうか。
 棚橋「お酌の文化が敬遠されてしまったため、小瓶を提案していきました。中瓶に比べてロスが少ないといった点ではメリットでもあるので、採用してもらう会場も増加傾向にあります。」
 ――結婚式の人数減に対し、単価アップできるプレミアプランや、ノンアルコールビール『オールフリー』の樽詰めを案内しています。
 棚橋「通常はハウスワイン・スコッチ・シャンパン・ビールだったかと思います。ノンアルコールの需要が増加したことで、『オールフリー』を樽ごと出すことを考案しました。ビールサーバーから直接注ぐことで泡立ちもよく、生ビールを飲んでいるような感覚を楽しんでもらえます。見栄えもするため、ゲスト含む顧客満足度は非常に良いです。またウイスキーの山崎・白州・知多は依然として供給が難しい状況ですが、それに代わる看板商品『碧 Ao』などのスピリッツをラインナップすることで、会場の単価を維持できるプランを提案しています。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)