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  • 22.08.25

《GOOD WEDDINGAWARD 2022》クリエイティブ賞:進行表をあえて新郎新婦に見せない配慮【ブラン:ベージュ 田端亜希子さん】

 ブラン:ベージュ(愛知県安城市)の田端亜希子さんは、今年5 月に67歳の新郎と52歳の新婦のウエディングを担当した。交際期間は10年にも及び、今更式はしないと決めていたが、親族の勧めで「両家の顔合わせ、食事会はやるべき。ドレスも着せてあげたい」と、新婦の妹から電話で問合せが舞い込んだ。
 当初何もしないつもりだったことから、「結婚式であるけれど、結婚式じゃなくていい」という言葉を2 人から伝えられた。田端さんが確認すると、あくまでも軽いお披露目と、両家顔合わせの食事会。いわゆる“定番シーン”の必要性を、2 人は感じていなかった。
 挙式からの一般的、かつ大まかな流れを記載した進行表を2人に見せても、「挙式はしない。衣裳もウエディングドレスじゃなくていい」との返答。打合せの進むほどに、2 人にとってやる必要のないコンテンツが見えてくるように。残ったのは入場と退場だけになった。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月21日号)